くれた。
「これから水の島だね。」
「そうね。水の島には確か…。」
「確か?」
「なんだったかしら?」
リームさんは忘れていた。しかも話によればなかなか水の島には行くことも少ないと言う。
「でもこれで一つ前進したから別にいいんじゃない?」
リームさんは開き直った。まあ、天空の島・アダナレロに一つ前進した。これから何か起こらなきゃいいけど。僕は手を組み何も起きませんように。っと、心の中で願っていた。