「いいの…?」 「だから…///」 「ありがとう。遠慮なく。」 ―――――――――――――――――…… 「あっ…ん…ふぁ」 寝室には、あたしの喘ぎ声が響く。 い…いや! 決して!エロ小説じゃないからね!? この小説!← *** 「ちょ…足痛い…。」 「激しかったもんなっ★」 「もう!エロい言い方するなっ!」