ずっと、ずっと


ボクたちは一緒だった…






ゆうと君は大きくなっても、
ボクのこと大切にしてくれた…




一緒に遊ぶことも、

ボクの絵を描いてくれることもなくなってしまったけれど、



それでも、

ボクを捨てないでいてくれた……