…~♪…♪ "わかった。" アキヒロの返信に、もっとイライラした。 まるで、関心がない彼。 [あたしを本当に愛しているの?] と…問いただしたくなるような返信だった。 でもここでイライラしたら、体にも悪い。 自分で自分を落ち着かせて、 お母さんに、病院で言われた電話の内容を話してから、布団に潜り込んで早い時間から、眠る事にした。 まだぺっちゃんこなお腹に、ずっと手をあててた。