べりー ベリー berry~イケメン5兄弟に振り回される日々~

パッと振り向くと

そこには走る健詩クンの姿が。


「うわっ…空気読めよ…」


隣りには苦い顔した汐輔クン。


「まぁ、アイツが杏那のコト好きなのは知ってたけどよ」


あっ…そういえばあたし1回健詩クンに告白されてたんだ…忘れてた…。



そう考えているうちにも近付いてきた健詩クンは


「はぁっはぁっ…」


息を切らせて前に立っていた。