「気になる?」 本田は私に近づいて来た チャラ~♪ メールが届いた 私はケータイをベッドに置いてある取りに行こうとした が、本田によって阻止された 両腕をがっちりつかまれ動けない 「の 退いて...////」 顔が近い 「さっき言った事覚えてるよな?」 さっき・・・ 『お前の事好きすぎてどうにかなりそうなのに』 ドクン 「なぁ返事は?」