three times love 〜alrue〜

『送るよ』




「車?」




『うん』




「ありがと」




『それともうち来て一緒に寝る?』




「遠慮させていただきます」




『何で?』




「またお父さんとお母さん覗くでしょ?」




『多分…』




「また明るいうちに挨拶しにいくね。今度はちゃんと彼女として」




『そうだな』










ナオの口から







彼女






という言葉が出て







ナオがホントに







オレの彼女になったんだって







ようやく実感した