three times love 〜alrue〜

立ち上がり






オレの胸に飛び込んで来たナオ






「レイ」




『ごめんな』







必死に抱きつくナオを






オレは優しく包み込む







「レイ」







一度






オレの胸から離れたナオは






オレの目を







真剣に見つめた







『何?』




「私ね…ずっと…レイの事が…」






そう言うナオの唇を






そっと






人差し指で止めた






『ナオ』






人差し指を離して







「何?」






『そこから先はいっちゃダメ』