「何でよ?」
ナオ
自分で鈍感って気付いてないの?
『鈍感だから』
「私もやる時はやるよ」
『やる時って何時だよ』
「さぁ」
『やっぱバカだな』
オレは
少し戸惑いながら
ナオの頭を撫でた
触れる事を
ナオが許してくれるか
怖かったから
でも
ナオの体温が
オレの不安や罪悪感を
溶かしていく
ナオ
自分で鈍感って気付いてないの?
『鈍感だから』
「私もやる時はやるよ」
『やる時って何時だよ』
「さぁ」
『やっぱバカだな』
オレは
少し戸惑いながら
ナオの頭を撫でた
触れる事を
ナオが許してくれるか
怖かったから
でも
ナオの体温が
オレの不安や罪悪感を
溶かしていく

