その頃の私には付き合っ ていた男の子がいた。 とっても大好きでその日 もその人の家でデートを していた。 「好きだよ。」 「私も。」 ちゅっ…。 「ずっと一緒にいような。」 「うんっ。」 これだけで私は十分 幸せだった…。