「ううん、違う… 昨日病院行ったらね? お腹に赤ちゃんがいますよって言われたの…」 私はしっかり蒼斗くんの目を見て伝えた。 「………ぇ? 赤ちゃん…………??」 驚きながら私の顔とお腹を交互に見た蒼斗くんは、直ぐに笑顔になった。 「真菜!!マジで!!!! ヤバい… 俺、めちゃくちゃ嬉しい!!」 よ、良かったぁ… やっぱり蒼斗くんは喜んでくれた。