「すみませんでした、 皆さん。 大変お待たせしてしまって… …て!! あぁっ!? 焼肉、、、 楽しみにしてたのにー! お肉が… もう無い〜〜〜〜?!」 目の前には さっきまで おそらく肉だったであろう形跡を ほんの少しだけ残した、 真っ黒の残骸だけ。 肩を落とす私。 「あははは! お肉追加しましょう!」