「あっ、俺も。一緒に酒飲みたい」


「あんなクールダーリン、なかなかいないよ~♪」


はるちゃん、マックまで・・。


「この前、紹介したじゃん」


そうだよ。挨拶だってしたし。


「そうだわ!」


麻美が何か思いついたのか、目をキラキラさせてる。


うっ・・こーゆうときって嫌なことが起きるんだよね。


「もうすぐハロウィンだし、大河原さんも誘って、美鈴の家でパーティーをしましょう!」


ほらきた。


「麻美、それいい」


「グッドアイデア!」


待って待って、やること決定ですか?