「…うん、大丈夫。」 仕事休んでるとは言えなかった。 「ほんと!じゃあさ、明日とか暇?」 明日、手帳を開きなけて手を止めた。 そうだ、今のあたしは仕事はないんだった。 「うん、大丈夫だよ?」 「買い物行かない?つばさは流行とか詳しいから助かるし。」 「あたしでいいなら。全然OKだよ。」 「ありがと。じゃあ、11時くらいに駅前の時計台でいい?」 「うん、わかった。」 それから少し話したあと電話を切った。