あの時の言葉は嘘じゃない。 でも…――― 「何をしたらいいの?」 真っ青な空に問い掛けても返事が返ってくるわけもなくて…。 しばらく何をするわけでもなくぼーっとしていると携帯が鳴った。 ディスプレイを見ると夏希ちゃんからだった。 「もしもし…?」 「あっ!つばさ?良かったお仕事じゃないの?」 いつも通りの明るい声が耳に届いてきた。