Sunny Love








ドアを開けると誰か居たのか笑い声が聞こえる。



カーテンをそーっと開けみた。



「…っ」



カーテンの音で気づいたのか会話を止めてあたしに視線を向ける2人。


「…おはようございます。」



「おはよう、翼ちゃん。じゃあ、またね!輝。」



いつもの最強スマイルを残して車から降りていった。



「………」



「………」



なにを言っていいのかわからず俯いているとぎゅっと手を握られた。



「…どうかした?」



その表情がいつもと一緒で、ただ自分だけが意識してるみたいでなんだか無性にイラッときた。