Sunny Love







時計を見ると2時を少し過ぎたくらいだった。



ここから学校までそんなに遠くないはず。



走って駅に向かうとちょうどホームに電車が到着して乗り込む。



「…ん、はぁ…。」



走ったせいで心臓はバクバク。



上がった息を整えるように空いた席に座る。



結局行かないなんて無理だったか。



無意識に身体は早く行かなきゃって言ってるかのように動いていた。



やっぱり、あたしは…――