「青ちゃんッ!衣装替えよ。」 「はいッ。」 きっとあたしにはまだまだ始めてのことばっかりで、目の前のことでいっぱいいっぱいだったと思う。 それでも、もう少し先のことを考えることができてたら…って思ってしまうのはしょうがないのかな…? 「今度はカジュアルなの。よ」 千秋さんはニコニコと洋服を見せてくれる。 「カジュアルなのに、かわいいですね?」 それを受け取って眺める。 「さあ、着替えましょ。お化粧とかも変えるからね!」