私の詩

第2段!!

これは所属バンドの作詞をしている途中で
想いを膨らませていたら
この詩も曲も出来上がっちゃったと
一石二鳥になりました


結局その曲が唄われることなく幻になりましたが…


今考えている新作は詩が沢山出てくるようになものなので良かったら読んでみてください。




和泉涼