手を引かれて住居人?さんのもとへ

「紹介する」

恭子ちゃんが紹介をしてくれてる

でも、緊張しすぎて声がでない
顔も見れないよ


「初心聞いてるの?」

声をかけられてるのに返事を返せないヨォ

ん?とした顔で恭子ちゃんに覗きこまれる

「はぁ~あんたってやつは・・」

っととたん

頭に手が

頭がついていかない私に

容赦のない痛みも走る

「前くらい向きなさい!失礼でしょ?」

恭子ちゃんが頭をつかんで(私の)
足を踏む(私の)

いたよぉ~




住居人さんの顔をみて

驚きました

「えぇぇぇぇぇ~」

「声でるじゃない!?」

彼もアゼンとしていました


































住居人は

男性でした