「休憩でーす」 そんな声が聞こえ、ザワザワとし出した。 それで、安心して血の気も戻っていった…はずなのに。 先程の音は収まらず、しかもクラスメートは誰も気付かない。 「何故…」 これには、先生も驚いていた。ややや…やっぱり、お化け? 教室は明るいはずなのに、嫌な空気が漂っていた。 それから、そのせいで驚かす所じゃなくて、先生にくっついていた。 先生は、呆然として私を強く抱き締めた。 楽しい文化祭は、恐怖で幕を閉じた。 ある意味、思い出かな? でも、お化け居たよ…。