ジル「ゼロ!一体何処に行ってたんだ!君が居ないせいで危うく僕が仕事をさせられるところだったじゃないか!」
ゼロ「いやいや!お前たちがケーキ買ってこいって行かせたんだろうが!てかなんで自分の仕事を自分でやらないんだよ!!」
ミリア「さぁゼロ速やかにケーキを渡して溜まった仕事を済ませてきなさい」
ゼロ「だからなんで俺がやらなきゃいけないんだよ!」
ジル「それはもちろん…」
ジル・ミリア「ゼロがパシりだからだよ(よ)!」
さてここでキャラ紹介第2段〜
この可哀想な男は"パシり"のゼr「誰がパシりだぁ!」
ジル「モノローグにツッコミだって!?まさかそんな高等技術を習得していたなんて……」
……というわけで一応真面目に紹介するとゼロは結構上位の魔族だったりする
だからかなり丈夫なわけだよ。だからもし敵に襲われたりしたら壁にもつかえるんだ!
ミリア「さあゼロ、大人しくケーキを渡して溜まった仕事を済ませてその後に城の掃除をしてきなさい」
あっ、いつの間にかゼロが壁の隅に追い詰められてる
ゼロ「やる事増えてんじゃねぇか!って待てよ…槍を下ろせって!わかった!やるから!畜生…なんで俺が……」
というわけで今日もゼロはパシりです(笑)
ゼロ「(笑)じゃねぇよ!」
ジル「またモノローグにツッコミを!?」
ミリア「早くやって来なさいよ」
ゼロ「なんでそんな偉そうなんだよ……」
ジル「それはミリアがゼロより偉いからだよ」
ゼロ「何この俺の扱いのヒドさ!!」
こうしてゼロは今日もパシられた
ゼロ「いやいや!お前たちがケーキ買ってこいって行かせたんだろうが!てかなんで自分の仕事を自分でやらないんだよ!!」
ミリア「さぁゼロ速やかにケーキを渡して溜まった仕事を済ませてきなさい」
ゼロ「だからなんで俺がやらなきゃいけないんだよ!」
ジル「それはもちろん…」
ジル・ミリア「ゼロがパシりだからだよ(よ)!」
さてここでキャラ紹介第2段〜
この可哀想な男は"パシり"のゼr「誰がパシりだぁ!」
ジル「モノローグにツッコミだって!?まさかそんな高等技術を習得していたなんて……」
……というわけで一応真面目に紹介するとゼロは結構上位の魔族だったりする
だからかなり丈夫なわけだよ。だからもし敵に襲われたりしたら壁にもつかえるんだ!
ミリア「さあゼロ、大人しくケーキを渡して溜まった仕事を済ませてその後に城の掃除をしてきなさい」
あっ、いつの間にかゼロが壁の隅に追い詰められてる
ゼロ「やる事増えてんじゃねぇか!って待てよ…槍を下ろせって!わかった!やるから!畜生…なんで俺が……」
というわけで今日もゼロはパシりです(笑)
ゼロ「(笑)じゃねぇよ!」
ジル「またモノローグにツッコミを!?」
ミリア「早くやって来なさいよ」
ゼロ「なんでそんな偉そうなんだよ……」
ジル「それはミリアがゼロより偉いからだよ」
ゼロ「何この俺の扱いのヒドさ!!」
こうしてゼロは今日もパシられた