ジル「ルセア〜」

ルセア「食事ですか?」

ジル「いや〜それがさ〜、何故かキッチン全壊してて何も出来ないんだよね〜」

ルセア「つまり……何も食べられないんですね?」

ジル「まぁ…そうなるね♪(うわっ…ルセアから黒いオーラがでてるよ〜)」

この時ミリアは自分がやったことは黙っておこうと思った

ルセア「ジル…」

ジル「どうしたんだいルセア(ホント怖いんだけどどうしようか?)」

ルセア「食べ物の恨みは恐ろしいですよ?」

ヒュッ

ジルはルセアの斬激を紙一重でかわした

ジル「危ないじゃないかルセア。僕もうちょっとで死ぬとこ『我放つは紅蓮の業火』」

ルセアはジルが喋っているのも無視して魔法を放った

そしてその魔法は確かにジルに直撃した