ふぁーすと・らぶは永遠に。





「ひっでーな。」



田島は拗ねたようにおれから視線を外す。



「大人になるなんてすぐだよ。そんなことしてる暇あったらさっさと練習しろっての。」





…田島なりの、気遣いだった。




「さんきゅ、なつる。」




この慰めは、

ありがたく受け取るよ。