「度胸あんね。東京行ってそーゆうの身に付けてきたんだ。」 「ちゃんと、技術も自分のものにしてきたから。」 すっと冷たい視線があたしを捕える。 今回ちょっと異常じゃない? 愛…あんた何言ったのよ…。 「で。なっちゃん何しにきたよ?喧嘩売りにきたなら、今すぐ出てけ。」 「愛に言っとくから。ちゃんと舜ちゃんと話せって。」 なんであたしがここまで…。