【先生×生徒シリーズ】壊れるほど抱きしめて②―先生と誓う永遠の愛―




リビングに戻ると、私を見た先生は笑ってた。



「ハル、すっげー可愛い」



そう言いながら笑ってた。


そんなに笑わなくても…。



「私はどうせチビですよーだ!」



そう言って、アッカンベーってした。



「いやいや。ハルが可愛いからさ。つい……。ハル?こっちおいで?」



えっ?


こっちおいでって……。


恥ずかしさが込み上げてきた。


顔も熱くなる。


私はゆっくりソファーに行った。


先生の隣。


少し間を空けて座る。



「ハル?緊張してる?」



私は"コクン"と頷いた。



「俺も緊張してる」



先生がクスッと笑った。


そして肩に手を回して抱き寄せた。