お姫様抱っこのまま寝室に連れて行かれ、ベッドの縁に座らせられた。 隣に先生も座る。 先生と目が合う。 先生がギュッと抱きしめキスしてきた。 角度を変えて、深く熱いキス。 窒息しちゃいそうなくらい激しいキス。 先生がキスしながら私の頭を支えて、ゆっくりベッドへと体を倒した。 いつまでも続くキス。 先生が唇を離した時には頭がクラクラして、胸が激しく"ドキドキ"してる。 優しく髪を撫でる先生。 私たちの熱い夜が始まった――。