微かな希望は跡形もなく砕かた。 嘘… お兄ちゃんが、死んだ…? それでも信じたくなくて 本当は分かってるはずなのに、自分の目で確かめないと理解できなくて 看護婦さんに支えられて、あたしはお兄ちゃんの眠る部屋へ向かった。