セカンドキス

「満足した?」
「えっ!?」

ツリーに見惚れている私に彼はそう尋ねてきた。

(つまらないのかな?)

けれど、それを表情に出さず私はもう一歩勇気を踏み出した。

「ライトアップされたのも見たいな」