夕食を済ました後、音祢と私は別々に別れた。 なにやら音祢は藤姫様に呼ばれてるらしい。 「さてこの後どうしようか?」 一人きりになった私は只今廊下を歩きながら、この先何をするか考え中。 このまま部屋に戻ってもいいが、せっかくだし屋敷の中を探検してみるか・・・ その時、あの中庭が私の視界に入った。 そうだ、中庭に出てみよう そう思ったが、庭にでるための靴が見当たらない。 .