「でも大丈夫!!深影は桜ちゃんの部屋に侵入して、寝込みを襲うようなことはしないから!! たぶん・・・」 そのたぶんが一番不安なんだが; まあいいか。 もしもアイツがこの部屋に来たら、髪の毛をむしってやる・・・ 「ねぇ、そろそろ夕餉の時間だから一緒に食堂でご飯食べに行かない?」 そんなことを考えていると、音祢は小首を傾げて尋ねてきた。 「あぁ、そうだな。少しお腹も減ったし」 その提案に私は同意すると、音祢と共に食堂へと向かった。 .