「ああ、待ってる。だから頑張れよ。何かあったらなんでも相談しろよ。」 「うん。」 【プルルルル……】 電車到着の音楽がなった。 「もう行かなきゃ。」 そう言って優綺は重い荷物を持つ。 「持ってってやるよ。」 「ありがと。」 そうして電車が到着した。 「じゃあ、荷物…」 「優綺。こっち見て。」