「優綺!」 保健室には司の姿しかなかった。 「司!優綺は!」 「新谷さんはベッドで休んでる。」 「そうか。」 カーテンを開けるとすーすーと寝息を立てている優綺がいた。 俺はカーテンを閉めて優綺が起きるのを待った。 「司。優綺の体のほうは?」 「殴られたりはしてなくてちょうど服が破られたとこに圭が来たみたい。」 「外傷なんか残ってたらあいつしばいたるからな。」 俺は両手を鳴らした。 「圭が本気だしたら死ぬって。(笑)」 じつは合気道黒帯に柔道黒帯に空手黒帯♪