教え子は奥サマ!?


「ぅぉっほん!」



思わず校長を見た。



うーわ睨んでるよ!



こぇーっ



その間にも歌は終盤に。



歌が歌になってないな。



女子は泣きすぎて分からないし。



もちろん優綺も。



歌が終わると同時に学年の教師が前に呼ばれた。



もちろん俺も、



学年代表がまえに出て話し出した。



「ック…先生…ヒック…お世話…にィなりまし…た!せんせ…いヒックと…過ごし…た三年間は……絶対に…忘れません…ヒック…」



あまりにも泣きすぎて聞きづらい為泣いてない人がまえに来た。