大好きなアナタ×大嫌いな「あなた」

毎日、貴方が私の目の前に現れる度、視界に入る度、

私は、いつも「アナタ」に 心を躍らせるの。



同時に


「あなた」に 凍りつくような恐怖も





いつも、いつも




感じているの。。。