高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

今日から二日間、二人っきり。


幸志朗が出かけたあと、
「ごめん、どうしても
少し眠りたいんだけど…いい?」


「もちろん。
時間はたっぷりあるから
ゆっくり眠って……」


ポチはそれから
ずっと眠っている。

さすがに私は暇を持て余す。


ポチが起きてきたのは
3時を回っていた。


「おはよう…ゴメン…」


「いーよ。」その言葉には
少しトゲがある。



「怒ってるな~~
確認するぞ~~~」

私の上に乗って
脇腹をこちょばす。


キャハハハ~~~
やめて~~もう~~~
ほんと!!


幸志朗か?と思う扱い・・・・


「今夜は外で食事しようか~
デート、デート~~
実はさ、予約してんだ。
プリメーラホテルのディナーをさ。」


「え~~ほんとに?」