高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「おまえの顔を見ていたら
選択は間違えてないって
俺は思うよ。
健太の愛は限りなくおまえに
注がれてるからな。
そしてそれに応えて
おまえの幸せそうな笑顔が
俺らには宝物だ。
健太が落ちつくまで、仕事と
両立させて
大変だろうけど
健太はやり遂げるだろうから
その日を夢見て
サポートしていこう。
大島たちもおまえには申し訳ないって
だから俺は言うんだ。

くみが選んだんだから
俺らは信じてるって。

いつも思いやって素直に
心を語り合えることはすごいことだ。
大事に忘れずに
幸志朗にも引き継いで行きなさい。」



嬉し涙が流れた。

「私たちも感謝してるよ。
子供を一番に考えて尊重してくれて
そして応援してくれてる…
私たちもパパたちのような
親になる。ありがとう。」


パパが目頭を押さえた。