高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「去年は、バタバタしてて
何も用意できなかったし・・・・
目開けて。」



「うわ~~すげー
なんか高かったんじゃない?」

ポチは子供のように
時計をかざして見ている。


「お医者さんにはいい時計が
必要なんだって。」



「ありがと。
すごく嬉しいよ。
目を閉じて、くみちゃん。」



「え?」

私も目を閉じた。



ピアス????



「いいよ、目開けて。」

私は鏡に走った。


「きゃ~~ポチ、これって・・・・・」


「そ、ダイヤのピアス。」



私の耳にキラキラ輝く
ダイヤのピアスが光っている


「結婚指輪とおそろいなんだ。」