高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

張り切るくみちゃんに
何も言えず時は過ぎて行く。


小さい頃から住みなれた家に
くみパパとママが戻ってきた。

くみちゃんは実家に
行きっぱなしになっていた。


携帯に電話が来る。


「今夜も夕飯、うちで食べよう。」


「あ、俺はいいよ。
バイト急に入ったから。」


「そうなの?
じゃあ幸志朗お風呂
パパに入れてもらおうかな。」


それ・・・・
俺の仕事なんだけど
最近、いつもこのパターン。



夜、くみパパかくみママが車で
送ってくれる。


そのまま幸志朗はおねむで
くみちゃんはまた
パソコンの前でエクセルの勉強


俺はバイトじゃないけど
カップ麺とおにぎりを買って
真っ暗な家に帰る。


まずは勉強でもするか・・・・
それしかないもんな


俺のやること
できることは・・・・
これしかないからさ・・・・・