高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

検診の結果は他の子より
かなりのジャンボ。


おっぱいだけで
標準以上の体格に保健婦が
驚いていた。


「おとうさんは、大きいの?」


「はい、182あります。」


「じゃ、幸志朗くんも
大きくなるかな?」


コーシローは笑った。


「情緒面も発達していますね。
体が大きいから寝返りは
ちょっとかかるかな?
首が座ってるからもうすぐだと思うよ。」


これからの
コーシローの成長過程を
保健婦が説明してくれて
私はとても楽しい気分になった。



「母子の手続きとか相談も
できるから、何かあったら
気軽に相談してね。
早く事情が解決してくれたらいいね。」


今日の保健婦は感じのいい人だった。


「おかあさんと幸志朗くんの
表情を見ていたら
笑顔の多い幸せな家庭がみえてくるから
安心だわね。」


嬉しかった。

やっぱ笑顔でいたら
みんなに認めてもらえるんだ。

頑張らなきゃ!!