高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

ポチは学校をさぼって
次の日朝からやってきた。


「サボることなかったのに。」


「今日は特別だもん。
サボるにつきる。
昨日寝られなかった・・・・」



「私もよ。」



早く二人っきりになりたくて
二人ともピークだった。


先生が
やってきて


「あんまり仲良くすると
赤ちゃんがすぐ産まれちゃうから
ほどほどにね、パパ。」

とささやいたから


含み笑いをして
看護師が退院準備をしてくれた。


「そうなんですか?
あ、まだまだ・・・か・・・・」
ポチの気の抜けた
心の叫びが
部屋中に響き渡って爆笑になった。


真っ赤になって
可愛いポチを抱きしめたいと思った。


ポチと二人でいられる
カウントダウンが始まった。