高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

私の引越しを聞いて
ポチが怒った。


「なんで?うちに住めばいいじゃん。」



「そんなわけには・・・・」



「かあちゃんだって、
そのつもりだったって言ってた。」



ふてくされるポチ


「ん?声が変わってきた?」

ポチの声が最近かすれてきてたから
風邪かなって思ってたけど・・・



「ポチ・・・
大人になってきたんだね。
くみは嬉しいよ。」


ポチの背中をポンポンたたいた。



「もうすぐ
くみの役目を終わるね。
巣立ちの時期を迎えるんだね。」