高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

あのあと睦美は


「お弁当はもう作らないから」

そう言って
足早に去って行った。



わかってくれたのか



よくわからないけど
弁当はつくらないって言った。



今回のことで
反省した。


今まで、自分のことしか
考えていなかったから
相手がどう思っているとか
そういうことにしばられるのは
格好悪いと思っていたから


でもそうじゃないって
気がついた。



気がつく・・・・
見ないふりをしてた。


自分のいる世界は俺には
必要ないと思ってた。



俺の生きるべき世界は
七年前のくみちゃんの世界だから。