高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

そう考えるとくみちゃんに
申し訳なかった。


仕事続けたい

そう言ったけど
本心はわからない。


正直育児がどんなに大変か
まだ雑誌の情報だけで
わからない。



俺は高校生。


まだ友達のごたごたに
振り回されて
くだらない毎日の中にいるから



「健太」

手を止めた。

店長がとなりで手伝ってくれていた。


「あ、はい。」


「おまえ、二年になっても
うちでバイトできるか?」


「もちろんです。」