高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「健太、これ前の催事に出しといて。」


「はい。」


台車に荷物を乗せて
店に出て行った。
催事のところで品だしをしていた。


今日は混んでいる。
給料日あとの週末だから
家族づれがたくさん訪れた。



最近小さい子供を連れた
親子に目がいく。


もうすぐ俺も・・・

想像をする。


どこの父親たちもしっかり
仕事を持っていて
大人だった。


きっと母親は安心して
家で育児ができる環境にいる。


でもくみちゃんは・・・