高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

清算を済ませてると
さっきのヨーグルトコーナーで
立ちすくむ睦美がいた。


まいったな~


これ以上何を言えばいい?
傷つくだけなのに・・・


他に別れた女たちは
けっこうすんなりひいてくれた。


明美は、睦美に
すべてを話したようだけど。



マイバッグに入れ終わっても
睦美はただ立っている。



ウザい・・・・
けど
俺のせい・・・・



俺は引き返した。



「送ってやるよ。」


睦美は満面の笑顔でうなづく。


・・・これでよかったか?