高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

ポチが完全にブチ切れてて
話しをするスキを
与えないから・・・・・


あれから時が過ぎて行った。



夏休みが終わる日は
村田の最後の日だった。



私は課一同で村田に
花束を渡した。

悲しくて泣きそうになった。


「ありがと。
皆さんお世話になりました。
こっちの生活も楽しかったのに
残念ですが・・・
向こうでも美味しいものさがして
頑張ります。」



堂々として素敵な挨拶



みんなが帰り始めた机に
忘れ物を見つけた



「あら、主任ったら。
資料の封筒が忘れられていた。」


村田の携帯に電話した。



「主任、忘れ物です。」


「あ、ごめん、持ってきてくれる?
よかった原田が見つけてくれて。」



私は帰り支度を済ませて
村田と待ち合わせしたところに
急いだ。