高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「今日、辞令が出て
本社に戻ることになった。」



ガーーーン


「いつですか?」

私は顔を見上げた。


「来月から向こう・・・」


「え・・・そしたらもう
一か月ないですよ。」

パニック状態・・・・



「そうだな半分は向こうに行って
部屋をさがしたりするから
ほんとあと2週間ってとこか。」


「やだ…主任行かないで。
まだ一人立ちしてないのに…」
涙声の私


「ずいぶん成長したから仕事は
大丈夫だよ、あとは
新しいことを吸収していくだけ。
会社にとって必要な人材になれ。
女は特にさ。
おまえなら大丈夫だよ。」


村田が私の頬を両手で
包み込んだ。


私は首を振った・・・・


「やだ…主任…」

村田は救世主だった・・・・