高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

私が家に帰るとポチがいた。


「どこいってたの?」


玄関で私を抱きしめた。



「くみちゃん・・・
愛してる・・・・」



ポチは私の首筋にキスをした。



ポチにキスされても
なんだか空しくなった。


これで本当にいいの?


ポチは幸せなんだろうか?



もしかしたら
睦美にもこんなことしてたのかも
知れない・・・・


ポチはどんどんいい男になっていく・・・・



一人占めしてたようで
していなかったのかもしれない。


「愛してる」


ポチの言葉が信じられなくなった。