高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~

「ごちそうさまでした。」


「こっちこそ
つきあってもらってありがと。
一人だからさ、飯もつまんなくてさ。
また誘っていいか?」


ドキン


「あ・・・はい・・・」


「彼氏に悪いかな。
たまにでいいよ。」


「はい。」



「送っていくよ。」



「近いんです、大丈夫です。」



外に出ると雨が激しく降っていた。



「え~~なんで雨・・・・・」


「俺、車だから送っていくよ。」


村田が私の手をつかんで
駐車場に向かって
走った。